2022年02月16日
大好きな母親がバイト先の店長に調教されていた件
【20%OFF】【10%還元】[赤本アカモト] オレの母さんが、パート休憩中ヤリチンにNTR
オレの名前は、本多ユーイチ。アルバイト。何一つ取柄のないオレだが、たった一つ・・みんなから羨ましがられることがある。本多綾乃。オレの母だ。はっきり言ってクソ美人なのだ・・というか可愛い。息子のオレからみても可愛い。おかしいくらい可愛い。見た目もめちゃくちゃ若く同級生によく間違われる・・・というか同級生の女より可愛い。 女手一つでオレを、ここまで育ててくれた。ということもあってはっきり言って、オレはマザコンに育った。当然、バイト先も同じところに決めた。バイト中にたまに目が合ったりするとちょっと変な気分になる。 (幼少期) 「ママー・・ママー・・」 あの温かくて、柔らかい母の胸の中の感触はきっと一生忘れない。シングルマザーの50%が貧困に陥ると、言われている。ウチの家も例外ではなく国から出る補助と母のパートで細々と生きてきた母とオレは、たった2人で・・この世界に立っていた・・・。 こんなマザコンのオレだから当然バイト先も母親と同じところにした。バイト中にたまに目が合ったりするとちょっと変な気分になる。今日は、オレのバイト1か月を記念して2人でイタリアンを食べに行く予定だ。 「本多くん・・休憩時間は終わりだろ。綾乃さんは、まだあと1時間あるけど・・」 声をかけてくれたのは、佐藤さん。ここの店長さんだ。あの髪色(金髪)で店長を任されるのだから 相当やり手なんだろう。年上で頼りがいのある人だ。 「じゃ、後で。母さん」 「・・・うん」 今日・・バイトが終わったら母さんと外食だ・・・うふふ・・・・・・・・・・・・そう・・・この時、オレは・・・・・・まだ何も・・・知らなかったんだ・・・
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