2018年02月20日
【エロ漫画】母親が知らない男の人と一緒に消えていったビルで行われていることを知った少年の運命
[横山ミチル] あの日の先生 第11話
老練な大田黒の調教で、妻であること、母であることよりも、愛人であることが生活の中心になってしまったすみれ。当初はそんな自分に罪悪感を抱いていたが、もはやそうした感情すら体の芯から湧き上がる肉欲にのみ込まれていた。そんな中、すみれは学校帰りの息子・羽(しょう)に大田黒といるところを見つかってしまう。こっそり二人の後を追う羽。行き着いた先は、大田黒の新作個展会場だった。だが、エントランスには「明日から開催」とある。大田黒の名前を知らない羽が、先ほど母と一緒にいた老人の個展だと気づくはずもない。開催を前にひっそりと静まり返る会場。本当に母はこの中にいるのか。建物内に入ろうか戸惑う羽。一方、奥のホールでは個展開催のレセプションが催されていた。しかし、それはレセプションとは名ばかりの、大人たちの歪んだ快楽が渦巻く、大田黒主催の乱交パーティーだった。そうと知りながら参加したすみれは、衆目の面前で大田黒のものを咥え込み、そして……。
いつも俺を見下す委員長(彼氏持ち)を思考誘導アプリでハメ寝取る!
尾形春美(おがたはるみ)は俺のクラスの委員長であり、みんなから信頼される優等生だ。だが俺は彼女の本性を知っている。彼女は俺のような底辺の人間を見下す性悪女なのだ。そうとも知らず彼女に告白した俺は、そのことを理由に脅され下僕のような扱いを受けていた。






















